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うつの症状に漢方をおすすめする理由

自分の体験をもとに、うつから早く解放されたい人を応援するブログです

私とうつと漢方薬:新しい病院での治療が始まりました

こんにちは。

ゆきみそうです。

 

前の病院での紹介状の封筒をもって、私は新しい病院での治療をスタートしました。

 

 

はじめて病院にかかった時は、「誰でもいいから助けて!」と、すがる思いで心療内科にかかりました。

 

 

でも、治療が進むにつれて症状も落ち着いてきて、冷静に自分のことを見られるようになってきました。

 

すると、待ち時間も長いし、車で通うのも大変だし、言いたいことは言えないし、先生は私の方を見て話しを聞いてくれないのも不安だしで、少しずつ違和感を覚えるようになりました。

 

そして「この病院は私に合っているのかな?」と疑問に思うようになったのです。

 

 

悩んだ末、転院を決意しました。

 

 

もともと私は人に自分のことを話すのが苦手でした。

思っていることを人に話すなんて、恥ずかしいと思っていたのです。

 

親にも友達にも、だれにも自分のことを話したことはありませんでした。

 

でも、この病気になって、保健士さんや母や親友、心療内科の先生、漢方薬局の先生に自分のことを話すという経験を重ねるうちに、人に話せば楽になることがわかりました。

 

それ以降、私は自分のことを人に話すことへの抵抗が薄れていきました。

自分の殻を破った感覚です。

 

 

人生は何事も経験。

得るものもあったのだな、と今では思います。

 

 

新しい病院でも、自分の症状やこれまでの経緯、今後どうしていきたいのかをきちんと冷静に伝えることができました。

 

新しい先生は女性で、穏やかな優しい先生でした。

 

先生の目の前にパソコンがあったのが気になりましたが、それでも話をするときはちゃんと私の方を向いてくれました。

 

初診は、紹介状を見ながら症状を確認していきました。

 

「向こうの先生はどうしてあなたが転院を考えたのかわからなかったみたいね。そうやって書いてある。ちゃんとお話しできなかった?でも、気にしなくても大丈夫だから。」

 

そう言ってくれました。

 

症状についてはきちんと詳細に書いてあったようで、診断名は「産後うつ」ではなく、「うつ病」になっているけれど、これは時間の経過でそういう呼び方になっただけだから、と説明されました。

 

子どもも夜中に起きることがなくなっていたので、しっかり眠れるように睡眠導入剤を処方しましょう、ということになり、サインバルタと併用して飲むことになりました。

 

ちゃんと漢方薬局に通っていることも伝え、次の子どものことも考えているので、いずれは漢方薬に移行してそのまま薬を卒業したいということも話しました。

 

前の病院では漢方薬局の話をできる雰囲気ではなかったのが私の中でネックになっていたので、併用したいということをちゃんと伝えて治療したいと思っていたからです。

 

それでも先生は嫌な顔もされず、「わかりました。でも焦らないでゆっくり治療していきましょうね。」と優しく言ってくれたのが嬉しかったです。

 

小さな病院でしたが、アットホームな雰囲気だったのも、安心できました。

待ち時間が短かったのも嬉しかったです。

 

そのことについて話すと、

「うちでも多少の遅れがでることはあるけれど、毎回2時間以上も待たされるのはつらかったわね。」

と言ってもらえて、待つのが普通だと思っていた私には驚きでした。

 

もし待ち時間があるときは、外に出ていていいですよと言ってくれ、自分の番が近くなると「そろそろ順番なので戻ってくださいね」と携帯に電話を入れてくれました。

 

体調もまだすぐれなかったので、2週間に1回通うのは辛いという話をすると、「最初は薬の効きを見るために、2週間で通ってくださいね。慣れてきたら4週間にしましょう。」と言ってくれ、自分の希望を言ってもいいんだ、聞いてもらえるんだと分かりました。

 

私は転院して良かったと思っています。

 

漢方薬局の薬と、新しい病院の薬を併用して、新しい治療が始まりました。

 

でも副作用も出ることなく、順調に治療は進んでいきました。

 

少し長くなったのでこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございました。